ナガ族
 ナガ族はインドとの国境地帯に住みインドにも大勢住んでいます。大きく分けると4つの支族がありその下に更に50以上の支族があります。
首狩りをする習慣がありましたが当然現在は禁止されています。
ナガ族の住む地域は1500メートル前後の高度があるので朝晩冷え込むため、ショールが使われています。マクリナガ族のおばあさんが顔や手脚に刺青を入れていますが、最近では刺青を入れている人は少なくなりました。ナガ族の住む地域は外国人の立ち入りが制限されており、新年祭のときにのみ特別許可が出て入域することができます。村のナガ族の男性は半裸で生活していますが、新年祭の会場ではシャツと半ズボンを着用することが義務付けられているため
本来の民族衣装を見ることは難しくなりました。
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パダウン民族
 パダウンとはシャン語で首が長いことを意味します。パダウン族はカレン民族の系列に属し、カヤー州、タウングー東部、シャン州南部などに住んでいます。またピンマナー東部に位置するカヤー州のパウンラウン川付近の草原にも住んでいます。パダウン族女性は色鮮やかで優美なターバンや宝石を身に着け、とりわけブロンズで出来た首輪を巻いています。他人から見るとこの首輪は重苦しく感じるかと思いますが、バダウン族では首が長いことは白鳥のように優雅で美しいものと信じられています。こうしたパダウン族の女性達が儀式で身に着ける伝統的な装飾は時と共にその習慣も希薄になりつつありますが、今でも歴史と伝統を重んじる少数の人々がこの習慣を守っています。 |
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サロン
 海のジプシーこと『サロン族』に会いに行った。ミャンマー南部のベイから日本製小型高速船で4時間、中継基地となる島に寄り、艀用の小船を曳航し更に2時間、サロン族とミャンマー族が混在する島に接岸した。砂浜の白とコバルト色の海が眩しい。遠浅の浜には木をくり抜いた丸木船とやや大きな家船が引き上げられている。浜には藁吹きの簡単な作りの家が並んでいる。サロン族は昔ながらの漂海する生活から定住するように変化しつつある。
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パオ
 パオ族はシャン州に住む少数民族の1つで非常に信心深い人々です。大多数のパオは農民で、主な換金作物はコーディアと呼ばれる木の葉で葉巻を作るために使われます。パオ男性の伝統衣装は、シャンと類似しています。女性達は黒い民族衣装を見に着けていますが、頭に巻くターバンは色鮮やかです。 |